読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とある中年女性の日記

一人の時間と惰眠を愛するわたしの脳内と暮らし

「勉強ってなんのためにするの?」と我が子にきかれたら&日本のえらいさん大丈夫か!?

firecold.hatenablog.com

この方のブログ読んで再度考えたことなんですけど。(すごく共感です。全く、数学に対して失礼です。)

博士の愛した数式 [DVD]

博士の愛した数式 [DVD]

(↑これ観てからゆってくれ!!!)

 

 

常々思ってたことなんですが「勉強ってなんのためにするのか?」という問題について。まあ、この命題は小・中・高の学生さんからしたら常連の疑問なんでしょう。昔からよく話されている話題です。

headlines.yahoo.co.jp

上記ブログのfirecoldさんはこの知事のこの発言についてのニュースに言及していらっしゃいます。

 

わたしにも幼い子供がいますが、未就学児であるため「勉強ってなんでしなきゃいけないの〜?」という疑問はまだぶつけられておりません。

しかし、そう聞かれるのを予測して、というまでもなく大人になってから自分自身で見つけた回答?のようなものがありますので、今のところそう答えようかと思っております。それは「世界をいろんな角度からみる訓練だよ」「世界は様々な角度からみられることを知ってなきゃ、あなたが好きな見方も選べないよ」って。

 

いささか優等生すぎる気もします。また、自分自身を振り返ってしっかり訓練したのかと聞かれれば否ですが。

 

でも例えば、上に挙げた「博士の愛した数式」。すごく良い映画で、わたしはこれを観た30代になって数式の美しさを知りました。そして、数学の知識があればもっと深く鑑賞できたのかもしれないと思うと共に、数学者は数学者なりの、世の中の見方というものがあるのだなあと感じたのです。

 

それはどの学問でも言えることで、その中から自分で取捨選択して自分の得意とする、または好きな世の中の見方を選んでゆけば良い。しかしそれ以前に、学生にはこの世の学問をできるだけ網羅した選択肢が用意される必要があり、学生もそれに一度ざっと目を通すくらいのことをしてもいいのではないかと。

 

なので、自分の子供には、上の優等生的アドバイス(?)がかたっくるしいのであれば、数学でも、何でも毛嫌いせずに、

「ま〜、いっぺんやってみや〜」

ってとこですかね。

 

この知事のように、サインコサインが何の役に立つ、とか元素記号覚えて日常生活になんも関係ない、とか言いだしたら…(????)

あまりにも短絡的で何かそれ言っちゃったら終わりって感じがします。

 

(でも、こんな浅い、というか何というかの思考回路のオッサンがこの国のえらいさんなんですもんね…。女性蔑視で発言撤回とかズレまくってる気がします)

 

 

以上でした。