とある中年女性の日記

一人の時間と惰眠を愛するわたしの脳内と暮らし

今「めっちゃすっきゃねん」というワードが熱い!

はあ?

「なんのことやねん?」

って感じのタイトルでごめんなさい。

 

娘の口からある日唐突に飛び出したこのワード。

 

わたし(maro)「さあ〜、夜更かししてないでもう寝やなあかんで!」

娘(maro子)「もうちょっとコナンみる〜。コレみてから寝る〜」

「もうアンタ!いっつも夜更かししていい加減にしときゃーよ、だいたい子供が夜更かししすぎっていうのは、、、、(なんちゃらかんちゃら母という生き物が言いそうな平凡なウザい言葉の羅列が続く)」

 

 

……変わらない状況。変わらない冴えた江戸川コナンと仕事しない毛利小五郎

 

maro子「…まま!」

maro 「なに!」

 

……画面で続いている相変わらずの名推理。画面を見続けるmaro子。

 

しかしふと一瞬振り返ったかと思うと。

 

 

「…めっちゃすっきゃねん❤️」

 

 

(はぁ〜!!!?)

無言。完全に言い負かされた形になるわたし。

アホです。可愛すぎて、「めっちゃすっきゃねん」がズギューン!!!と母のハートを撃ち抜いてしまい、普段から撃ち抜かれっぱなしのアホな母は無言。

いやしかし、何そのタイミング?なんなん一体。

 

 

www.nhk.or.jp

うちは大阪弁文化ではない。大阪弁ではわたしのように「いいかげんにしときゃー!」なんて味噌カツ、ひつまぶし、あんかけスパゲティ風味の言葉遣いはしない。なので「めっちゃすっきゃねん」は、娘がどうやらこの番組で覚えたワードらしい。

 

そこで、撃ち抜かれっぱなしも悔しいので、このワード、わたしも使うことにした。

 

朝、娘を起こす時。

「maro子!maro子!もう間に合わないよ!早く〜起きて!」

焦る母。語気を荒げる母。朝の母と「焦り」「イライラ」はワンセット。

しかしコナンで夜更かしの娘はチョー不機嫌。あらんばかりの抵抗を試み、ヤンキーばりの言葉遣いで母に反抗し、ウトウト、むにゃむにゃ状態に執着しようとしている。こんなときに使ってみる。そっと、耳元で囁くのだ。

 

 

「…めっちゃすっきゃねんで。」

 

 

マジ顔で。マジ声で。

ウケる。とりあえず、5歳の娘にはウケる。笑っていただいたら覚醒まであと一歩。

耳元のくすぐったさと笑いで相まって無事覚醒。遅刻せずに幸せな朝を迎えることができた。

 

 

今、もうなんでもいいからこのワードを頻用している。

ケンカになりそうなとき、何か説得したいとき、嬉しいことがあったとき。

「いや〜でもさ、maro子のことめっちゃすっきゃねんだから。」

もう文法も破綻してるし。

でもいいの。ちょっと間を置いて、もうマジ顔とマジ声のこの言葉で落とす。最初の娘の使い方のように不意打ちも有効。まあ、もうすでにすたれつつある母娘の惚気、一瞬の言葉の流行ですがね。

 

 

(付き合って長くちょっとしがらんじゃってるカップルとかにもこの言葉、抜けをつくってくれるかも…かもですが)

 

 

 

 

 

youtu.be

「めっちゃすっきゃねん」かと思ったら「やっぱ好きやねん」やった。

でも「めっちゃすっきゃねん」の検索ワードで1ページ目に出てきた。

もー、なんなん。脱力。(←今回自分的に一番ツボやったわ!)

 

 

 

 

以上でした。