とある中年女性の日記

一人の時間と惰眠を愛するわたしの脳内と暮らし

「お母さん、まだネギ刻みで消耗してるの?」刻みネギとカット野菜に手を出した件について

今日は朝、実家から出勤した。

いつものように、味噌汁を作る母。多分40年間以上、毎朝味噌汁を作っている母の後ろ姿を見ながら思った。

 

「お母さん、まだネギ刻みで消耗してるの?」

 

アタマの中で自然と出てきたこのフレーズ。イカン、イカン。

まだ50記事にも満たない、ブロガーと名乗るのも小っ恥ずかしい、そんなあたしが40年以上の主婦の歴史を揶揄してる場合じゃない。そう思いながらも無意識に出てきたこのフレーズにかの氏の影響力とネットの中毒性に思いを馳せる朝。

 

それというのも、 

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スーパーで売ってるこうゆーやつ。

だいたい100円前後ですよ。もちろんこの商品は知ってました。でも、これを買うのに最近まで勇気が出なかった。勇気、っていうと大げさですけどなんか、自分に勝手に「ネギくらい自分で刻もうよ!」って変なルールを課していたんだと思われる。 

しかし、単純なようでめんどくさい。ネギ刻み。

切るだけならいいんですよ。でも事前にネギを洗って、切って、その後包丁とまな板を洗う手間。料理が出来上がってから「いや、やっぱネギ添えたい。でも一刻も早く食べたい、時間もないし。でも、あと一手間がめんどい、もう今日はええか!」などと悩む無駄。

 

しかし、プロ並みに超絶料理が上手すぎる叔母がいともこだわりなくこのパックネギを使っているのを見て、「ああ、買っていいんだ」アレ…。と、小さく価値観が崩壊。

あんな記事書いときながら自分が「意識高い主婦」の病におかされていたのね…!

 

 

前回のあんな記事

maro55.hatenablog.com

 

そして使ってみたら、なんでこれに手を出すのをためらっていたんだろう…

という感想しかありません。便利、時短、コンパクト、100円ですよ。何をためらうことがあろう。そしてもやもやしてネギを諦めるよりも当然ネギがあったほうが料理が美味しい。

 

これに勢いづいた私は同様の理由から手を出すのをためらっていた「カット野菜」も使用するようになりました。ええ、ハードルが下がったんです。

これもいいですね、一瞬で野菜が摂れる。

「ていねいに暮らす」価値観からどんどん遠ざかっていく私。暮らしの手帖の読者なのに…!パトリスジュリアンにはまっていたのに!

 

 

まあでも全てはバランスです。時間のある時はネギを刻むでしょうし、パサパサじゃないフレッシュな野菜を上等のオリーブオイルと岩塩で食べたいこともあるでしょう。そんな時はまたレタスをちぎって、氷水にさらして、ていねいな暮らしをやります。

 

 

自分の中の変なルール、適当にいなして、楽に楽しく暮らしたいものですね!!

 

 

 

 

以上でした。