とある中年女性の日記

一人の時間と惰眠を愛するわたしの脳内と暮らし

白シャツ問題

白シャツってどんどん難しいアイテム化してる気がします。 というのも、この前32歳の某友人(男性)が、出会いの場に赴いたのですが(いわゆる「紹介」ってやつで、30歳の某美女と)、何を着ていくかって話をしてたんです。

ここ最近のことだったんで昼間はけっこう汗ばむくらいだった。 この話をしたシチュエーションは夜の繁華街をぞぞろ歩きながらだったんですが、まだ半袖、サンダルの方も多かった。しかしやっぱり「オシャレ感」は季節先取りくらい、というか季節感がモノを言うのね〜、と夜の街を眺めながら思いました。

オシャレ、それは我慢。 もう、実は汗だくでもブーツ履いて、モッズコート着て、いっそファー遣いをポイントに、なんてどう?! きっと「この男、やるな…」と思ってもらえるよ!!!

とズレまくったアドバイスをしそうになる程、昼夜の寒暖差で判断が狂いそうです。そして今の季節、私自身が何を着たら良いのかさっぱりわかりません。

完全に違うタイトルと違う話になってしまいましたが、当日。 彼からlineが。 「なんかウトウトしながら、服着てきたけど、白シャツはやらしかったかも!」 って。 私が社蓄(病院ですがね)と化していた一日の(15時間労働でした)夕方の一服の時刻でした。

そうだね…アンタ…やらしいよ、確かに。

そんなふうに感じました。 こちとら朝から深夜まで、着ているものといえばパジャマ→なんか服(通勤:自家用車)→白衣(延々)→なんか服→パジャマ。 なんか服、それはさすがにパジャマで通勤するわけにはいかないからまとうだけのただの布です。ぶっちゃけ車内もパジャマでいい、でも駐車場からロッカーまでの数百歩の際、奇異の目で見られないためにまとうただの布です。この長時間労働の日、衣服の地位は限りなく低い。

そんな日のこのline。自分の白衣姿を振り返り、

「同じ白い上っぱりでもオマエ大違いだな…」

夕方のどんよりした疲れを感じながら、この先深夜まで続くであろう労働に思いを馳せました。

白シャツというベーシックなアイテムの選択にヤツがどう見られたいかが透けて見えとる!浮かれ感と下心バレバレやんか! (でもファッション誌も悪いわ!白シャツを「さりげなく着る」特集のしすぎでもうそれ読んで、研究してちっともさりげなくなんてない!っていう。) ああ、白シャツって難しい。これを着こなせたらファッション上級者ってほんとですね。

初デートで白シャツを無意識に選択している男、なんかやらしいわ!!!

という話でした。

以上でした。