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とある中年女性の日記

一人の時間と惰眠を愛するわたしの脳内と暮らし

「目病み女に風邪引き男」たまには色っぽい話

…コホッ、コホッ

ずずず…

Dr.「…maroさん、ごめんね。コレ、遅くなったけど注射、臨時で指示出しといたから。」

やや鼻声のいつもより低い声。いつもよりしっかりマスクに覆われた顔の下半身。

maro「あっ…はい…りょうかいしました。」

 

 

いいね!

もう!抜群にいい!

今日のKドクター、男の色気8割増し!

も〜!!!❤️

 

 

そんなことを考えながら仕事をしていることは誰も知らない。クールに指示通り注射の準備をするわたし。

目病み女に風邪引き男(めやみおんなにかぜひきおとこ)の意味-[知って得することわざ集]

 

昔からそうだった。

 

 

「感染るから寄んなって」

 

イヤイヤ、そんな事言われたら、寄るよ?!さらに。

ちょっともうやめて。何それそーゆうプレイ!?

 

わたしにとっては壁ドンの100倍の破壊力だ。

 

20代の頃だったかな。このことわざを知ったのは。

思わずはたと手を打ちましたね。

 

「やはり。」と。

 

わたしだけじゃなかった。昔の女たちも風邪をひいた男にそこはかとない、そして抗いようのない色っぽさを感じていたのね…!

 

ちなみに「目病み女」のほう。ウルウルが色っぽいという説と、江戸時代に目を病むと真紅の眼帯をした故、色白の顔色に紅が映え、そして目を隠すという行為自体にも色気があるという説があるそうです。

イヤ〜コレもいいですね!粋で背徳の香りがして、なんとも。

 

 

いつもより線が細くて、気怠そうで。

「でもやんなきゃなんねーんだよな(主に仕事)」

 

 

ですよねですよね。今日もオペありますもんね!

 

 

そんな男性たちを観察できて、いや、秋冬はいいですな。

 

以上でした。