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とある中年女性の日記

一人の時間と惰眠を愛するわたしの脳内と暮らし

心乱れる秋(季節性うつからの天橋立からの岡村靖幸にて)

なんだか色々なものが呼び覚まされちゃって息苦しいんである。

 

発端は奇妙な秋の抑うつ状態であったがそこからの〜、天橋立始めパワースポット巡り、岡村靖幸ライブ参加&ニューアルバム発売発表をきっかけに何に触れても何をしても10代のころのようにびんびんきてしまい、通常業務に支障をきたしている。

 

もうこの文章の冒頭からしてどぉなっちゃんだよ、状態ですので、ふとこのブログを見に来てくれたけど、中年女の謎の独り興奮状態なんかには全く興味ないわ!って方はサッとブラウザを戻ってください。

 

天橋立などへは女性4名と子どもたちで車で行ったのですが、そのうちわたしを含む3名が離婚経験者(子あり)、そして名ドライバーであった。女性の運転上手いってそれだけで貴重ですよ(わたしはクルマとそれにまつわる全般が好きである)。離婚はどうーでもいい、別にシングルマザーの会などではなくなんと偶然だ。しかし彼女たちが高速でエレガントに観光バスなどを煽り、スムーズにミニバンを運転し駆け抜けていく様はなんと爽快であったことか。離婚は偶然とはいえ何かインスパイアされるものがあった。そして日本海側の小さな湾の情景も、胸に迫り来るのであった。

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その後岡村靖幸のライブにまたこそっと一人で出かけてきたんであるが、はっきり言って今回はファン心理を超えて非常に興奮した。岡村靖幸50歳、わたし40歳。

リンクして考えるのもおこがましいが、さまざまな諸々、ゴタゴタを超えて復活し、輝き、「今の音」を奏でたいという心持ちだけは共通しているぞ!中年だからって、中年だからこそ懐メロを懐かしんでたくはないんである!

と、これまた非常にインスパイアされた。

 

それからというもの、何か胸に熱いものがマグマのようにふつふつと沸騰している感じで数日を送っており、自分でもどうしたものか、と。

久々に聴いた宇多田ヒカルに何故か涙が止まらなかったり、きのこの炊き込みごはんを鍋でやってみたらあまりの滋味に感動して異常にガツガツ食べたり、かと思えば何も食べずにPCの前で仕事の資料作りに打ち込んで低血糖でめまいがしたり。

 

何かがきっかけで自分の中の何かが勝手に呼び覚まさされる。

大なり小なりそれは日常にあり、人生の醍醐味には違いないが、この秋のコレはわたしにとって予期せぬちょっとしたビッグウエーブ。