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とある中年女性の日記

一人の時間と惰眠を愛するわたしの脳内と暮らし

サクラ効果と車間距離

とあるブログ本文とコメント欄で「サクラ効果」という語が出ていた。

 

閑古鳥が泣いていた店などにその人物が入ると、次から次へと他の客を引き寄せその店は賑わいをみせる…、というあの現象のこと。また話題と事象が同期する、シンクロニシティ的なことも。

 

そしてそれはその人物の内在的エネルギー「気」≒「妖気」がもつ引き寄せ力によりその現象が生じるんであろうとコメントは続いた。

 

そうなのか。でも、う〜ん…。

というのは、わたしもこの「サクラ効果」(シンクロは置いといて店の方)結構な確率で発生させているからである。

さっきまで自分(と連れ)しか居なかった店が気づくと人々でざわついている。

それはオイオイあたしになんか頂戴よそこの店員さん!と言いたくなるほど確かでよくある現象だ。物を売る店でも飲食店でも。

 

それで話は変わるが、女子の車の運転である。ああ前も書いたなコレ、感があるが。いわゆる「女の運転のダメさ」をあげつらわれる一つに「煽るんでもなく無駄に車間距離を詰める」がある。

前に赤信号と車いるの見えてんでしょ?!なんでそこでアクセル踏むの?ここは減速でしょ?!

乗せてもらっといて言うのもなんだが、自分の体が減速モードなのに加速される時の違和感と軽い恐怖ったら。で、吹かした後急ブレーキで止まるの。ああ止まって良かった。

で、アレについて当事者と話したんである。「アハハいっつも(男に)お前の運転怖いって怒られるぅ」なんて言うからさ。

そしたら驚愕の事実が。彼女曰く、

 

「前の車が見えなくなっちゃうと不安」「だからわざと(アクセル)踏んで、追いつかなきゃって思っちゃう」「ついてかないとって焦る」

 

恐怖の車間距離詰め運転にそんな心理が働いていたとは!!!

イヤ、皆じゃないですよきっと。でもほんっとに多いんだもの、こういう運転する女子、と考えるとわりと多数に共通の心理なのだろうかとも考えてしまう。男性の車間距離詰めは煽る意志が明確なだけマシかもしれん…。

 

それでサクラ効果に戻るが、あたしのサクラ効果なんてこの「前に誰もいないと不安」心理を薄らげてあげているだけなんであるきっと。

妖気、ないこと自覚してるからなぁと。

多分わたしがサクラ効果を発揮するのは入りにくい系の店なんだろう。

例えば観光地などでもとりあえずのメジャーお土産店などへ人々が続々と吸い込まれて行く中、ちょっと裏路地の小さい店へ一人で。するとなんか入りたそうにしてたけど勇気?がなく「別にいいや」と素通りしてたはずの人が入ってくる。で店内が2名になると益々入りやすくなって…以下同文、というそれだけなんである。

 

妖気はなく、一人で好奇心赴くままふらついている、というただそれだけだが確かなサクラ効果はあるぞ、と。

そしてハンドルは10時10分持ちを心がけ、急発進、急ブレーキを注意深く避け、男に運転面で怒られるプレイも皆無で実直に車と向き合うよ、と。

 

なんか真面目しか取り柄のないような自分そのもので笑えてくる!