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とある中年女性の日記

一人の時間と惰眠を愛するわたしの脳内と暮らし

恋と呼ぶにはおこがましい!

よく知る魔性の女、毛穴からフェロモンが吹き出している年上の女は肉食だ。
肉食女子、の肉食ではなく本当に動物の肉をよく食べる。


けものの肉を食べた日があった。その脂を流し込むに最適なワインを少しずつ飲んだ。その香りははじめは花のようででも漠然としていて、次第にずっしりと、脂による胃の負担と相まって耐えきれない寸前までへヴィーになったが、「まだイケる」という余韻を残して美味のうちに食事は終わった。


異性に惹かれ近づき、距離を詰める時と上の現象がシンクロする。
なんとなくけものの脂とアルコールに酔ってる?イヤイヤまだ大丈夫、でも確かに何かがあるよね、何かあるはず。
確かに化学反応が起こった、最初はうまくいっていた気がした、イヤうまくいくって何よ?!
「付き合う」?…ちゃんちゃらおかしいわ、この辺りから何だかズレたムードが漂ってきた。


妄想が頭の中をよぎる、好きな人のことを気づいたら考えてる?
そんなことちっとも美しいこととは思わない。
妄想に支配された時点で何かの可能性が閉ざされる。可能性が閉ざされて自分の世界に籠もるのは、エネルギーが結合して踊る、そんな美しさからは遠ざかってしまう。


ということで、振り出しに戻る、ということは出来ない年齢と状況なので振り子のように揺れながら過ごしてみることにする。


今はまだ翻弄されるべき時ではない!!!