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とある中年女性の日記

一人の時間と惰眠を愛するわたしの脳内と暮らし

仕事でミス&ニューヨークのコインランドリー

雑談

えらそうなことを言ってるくせに仕事でミスしてしもうた…。

もう消えたい、自分よ消えてくれ。

 

今まで何回も感じた感情ではあるが、謝罪と反省はすれど何事もなかったように通常業務に戻るしか選択の余地なし。

そんなタフじゃないんだよう〜。

と娘に甘えてみたが、

「はっ?!ちょっとママ、何でそんなことしたん?!はぁーーっ?!」

とどうしようもないものを見るような目でわたしを見て、キムチを食べていた。

 

重大事象が起こったわけでないし、今やれることもなくテレビを観ていた。

NHKの「ドキュメント72時間」。

ニューヨークのコインランドリーの定点撮影。

皆さん生きるのに淡々と必死。必死だけど笑顔にベタながら心打たれる。

わたしなんかここに行ったら蟻のように踏み潰されるよホント。

あくまでも堅実な組織内でミスをしようとも守られてる働きアリだもん。

しかしそのコインランドリーでの、ああいう種類の開き直ったドライな笑顔って日本人にはなかなかみかけないよなぁ。

ヒトの好きな表情のかなり上位に入る。

日本人は、和やかなまあるい笑顔か、下手な作り笑顔か。

イヤ、今のわたしにはどっちもできないや。

で、とりあえず暮し向きに関係なく自分の足で立ってるってことが前提ってことで、このNYでは、ふむふむと。

今回のミスはもう本当に自分の頭で考えず、言われたからやります、系の若者の判断(判断ですらない)にわたしが乗っかってしまった形で、本当に甘々、激甘案件だわ、引くわ。

 

 

何かでも、テレビ鑑賞中にベタベタ自己批判&憐憫が一瞬スーッと退いていった。

テレビから流れる空気のお陰であろう。下手に元気を出そうともせず、眠れないと悶えることもなく、今日は眠ろう。